健康経営コンサルティング
専門職によるセルフケアチーム

経営者・管理者および職員の皆様の健康管理・増進をご支援いたします。

健康経営エキスパートアドバイザー(東京商工会議所認定)が、企業経営、関連法規、保健事業、先進事例内容を熟知し、経営者様・管理者様及従業員様のための健康経営の実施に向けた具体的なアドバイスを致します。
健康保持増進や生活習慣病、メンタルヘルスなどの重症化予防には、組織全体で経営者様や従業員様のヘルスリテラシーの向上に具体的に取り組み、適正な食生活や定期的な運動、リフレッシュなどのセルケアを行うことが抱えている多くの課題解決に繋がります。これらの事は、持続可能な社会を目指すことにも影響を与えます。

働く人にとって、労働時間は一日の中で大きなウエイトを占めており、まさに職場は健康づくりに取り組むための絶好のフィールドと言えます。そのため、企業・自治体等が職員の健康づくりを積極的にサポートすることで、健康増進に関する効果がより期待できるようになります。
健康運動指導士(健康経営エキスパートアドバイザー)保健師・看護師・栄養士など専門職によるセルフケアチームで支援をおこなっています。企業様・自治体様などお気軽にご相談ください。

お問い合わせ先 TEL 082-962-5290 平日10:00~18:00

個人の健康関連因子(生物学的リスク、生活習慣リスク、心理的リスク)とプレゼンティズム※1(相対的生産性損失など)・アブセンティズム※2(欠勤など)の相関分析を実施しております。
各リスク項目該当数が多いほど、プレゼンティズム・アブセンティズムによる生産性損失が高くなり、低リスク層に対して高リスク層は損失コストが1.4倍(一人あたり30万円程度の損失)となることが分かりました。
プレゼンティズムによる生産性の低下は大きなコストとなります。生産性を向上させるためには体調不良やメンタルヘルス不良の予防など、対処療法が必要と考えられています。早急な健康経営の取り組みが必要です。

  • ※1 出勤しているにも関わらず心身の健康上の問題により、充分にパフォーマンスが上がらない状態
  • ※2 欠勤や休職、あるいは遅刻早退など、職場にいることができず、業務に就けない状態

健康づくり、セルフケア(病気予防)の啓発・導入支援の施策で、年間300件以上の実績がございます。

健康経営の啓発

講演・研修会など

ライフプランセミナー

将来の健康づくり/年代別健康づくり/介護予防

セルフケア

生活習慣病の発症予防/メタボリックシンドローム予防解消/がん予防/糖尿病など予防/心の健康づくり

企業内イベント

運動会企画/労働災害防止運動/転倒予防/腰痛肩こり予防/ウォーキング指導及び企画運営

※上記のオンラインでの実施も可能です。ご相談ください。